食べたいときがおいしいとき

育児や生活のことなど

再婚したら一目置いちゃう話。ただし男に限る

結婚による社会的評価、信頼レベルの変化って暗黙の了解であるよね、と思った。

結婚したら「社会的評価」が上がるという記事を読んで、死んだ目になった僕の話 - MistiRoom

そうやなぁ、まだまだそういう文化あるよなぁ。仕事とプライベートは分けて考えるのが本来だとは思うんだけど。

ところで、独身<既婚 という図式は男性だけに当てはまる気がする。逆に、女性は結婚すると出産やら配偶者の転勤リスクやらで仕事を任せられにくいと感じる。少なくとも私の周りでは。ホント女性の働き方って難しい。

で、先日たまたま旦那と似たような話をしてたのが面白かったので記しておきます。

男性の結婚と信頼の関係って
独身男性<既婚男性<再婚済み男性
ではないだろうか。

バツ有り再婚してない男性は、信頼というより、勝手に哀愁を感じてしまう。ちょっと異次元。

再婚済み男性って、バツ有りでも(もしかしたら慰謝料払ったり子供がいたりするかもしれないけど)それを超える魅力を持ってるという、謎の信頼感がある…と思う。たくましさ?的な。
私の身近な再婚男性はそんな感じなんですよねー。

ちなみに女性はバツ有り独身が一番信頼感あるのではなかろうか。仕事辞めなさそう、自立してそう感。年齢にもよるが。私が離婚したときは一目置かれてた気がする(笑)

結婚と仕事の信頼感を結びつけるのは、頭では違うとわかりつつも、やっぱり感じてしまうバツいち再婚な私なのでした。(無意識に再婚者に甘いかもしれないね失礼。。)

ムアツ布団で添い寝

赤ちゃんが産まれてしばらくしてから、西川のムアツ布団を買って和室で添い寝スタイルにチェンジしました。親子三人で川の字で寝ています。
(それまではダブルベッド+ベビーベッドでしたが、寒くなり添い寝でないと寝なくなった。ダブルベッドで親子三人添い寝してみたけどやっぱり狭い。。)

旦那さんが腰が痛いとのことで買ってきたムアツ布団ですが、普通の布団より扱いやすくてよいです。うちはムアツ布団+ベッドパッド(+子供の所には汚れ防止のバスタオル)を敷いて寝てますが、ベッドパッド無しでもいいみたい。冬場冷たいけどね。
本体は洗えないけど、干す代わりに毎日部屋に立てかけてます。マットレスやシーツがないのは楽ちん。

子供も2ヶ月くらいから添い寝して、もう一年経ちますが問題なさそう。困ったのは旦那さんが湯たんぽのお湯をこぼして冷たくなってたくらいかな。一日で乾いてたけど。意外と速乾性高い。

たまに普通の布団で寝ると何となく私まで腰が痛いのは、ムアツ布団に慣れてしまったせいかもしれない。。原因不明。

最近は、ムアツ布団を三つ折りにした状態で和室に置いておくと子供(1歳2ヶ月)がアスレチック代わりによじ登ったり、マジックテープ(畳むときに付けておくのが縫い付けられてある)を剥がして遊んでいます。楽しそうで何よりだけど、ほんっとオモチャで遊ばないよね子供って…。

子供が大きくなってきたら、寝る場所も含めて考えないといけないけど、当分はムアツ布団2枚でいけそう。いきたい。

赤ちゃん連れで滋賀旅行

昨年7月、9ヶ月の子供を連れて初めての旅行をしました。プラン備忘録です。宿についてはコッチ

 

oic.hatenablog.jp

 

1日目

京都から出発(車)

石山駅前のスズヤでパンを購入。

→ピエリ守山(有料のプレイランド、昼食、めっちゃさわれる動物園)

→宿へ

 

赤ちゃん連れなので寄るところは最小限に。それでもめっちゃさわれる動物園はかなり刺激的だった。ピエリ守山、広くて人があまりいないな〜と思ったら、フードコートにめっちゃいた。

 

あと、パン屋。パン屋はいいね。子連れでも他の人と同じサービスを受けられる。スズヤはコスパもよく、旅行の後、リピートしました。

ちなみに、買ったパンは子供の夜食にもなりした。

 

2日目

旅館出発

琵琶湖博物館

イオンモール草津(昼食)

 →家の近所のスーパー

→帰宅

 

琵琶湖博物館はリニューアルしたてで、朝からにぎわってました。結構でかい。ずっと抱っこ紐で見て回ったけど、重いと大変かもしれない。うちの子はこの時はまだそんなに重くなかった…。

あと、授乳室が面白かった。魚クッションがあってびっくりした。2部屋あったし、キレイで有り難い。

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あとはイオンで無難に食事をして、いつもの買い物をして帰宅でした。

 

この頃はまだ3時間おきの授乳してたし、遠出も慣れてなくてドキドキだったなぁ…。2日目は何だかんだで疲れるので、早めに切り上げるのが吉ですね。今更ながらイオンモールで夕飯の買い物しなかったのを反省。次に旅行行くときは保冷バッグを持って行こう。

 

 

赤ちゃん連れで『びわこ緑水亭』

昨年7月。ちょうど9ヶ月になる子供を連れて、家族3人で初めての旅行♪

滋賀県びわこ緑水亭さんに泊まりました。

 

決めたポイント

  • 京都から近い
  • 赤ちゃんプランがある
  • 部屋風呂がある

 

実際に行ってみてよかった点

  • 旅館きれい。部屋が広い!眺めもよい!
  • 夏休みだったせいか子供連れも多く、肩身が狭くない
  • カラオケルームが子供用のプレイルームになってる!
  • 近江牛うまかった
  • 仲居さんの対応もよかった。夕飯時に寝てしまった子供のためにさっと布団を敷いてくれた
  • でも、子供用にご飯とふりかけも出してくれた
  • 朝ごはんはバイキングで、蒸し野菜など離乳食中の子供も食べられるものがあった。子供椅子、食器もあって助かった。
  • 早朝こっそり行った大浴場、最高だった。湯上がりにゆっくりできる場所があって、本とドリンクバー(コーヒー、オレンジジュース、水)を楽しんだ

 

普段、お風呂にゆっくり入れないので、子供が寝てる間の大浴場は最高でした。

子供は、広い和室でハイハイしまくって楽しそうでした。よかった。

 

おごと温泉というと、イメージよくない人もいるかと思うんですが、ここは普通にファミリー向けのいい旅館でした。また行きたい!!

 

 

 

ふるさと納税2016(前編)

2016年のふるさと納税でよかったものたち。

餃子で冷凍庫がいっぱいになってしまったので、餃子以外は常温OKな食べ物にしました。

 

 プレミア厶冷凍餃子

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 埼玉県鶴ヶ島市 - B‐03プレミアム冷凍餃子(サイボクハム×ぎょうざの満洲)

 

冷凍餃子ですがおいしい!

説明書通りに焼くとお店みたいな味がする。茹で餃子もよい。

なんで食べても食べてもお腹が空くんだろー。

 

にしきやカレー&スープ満喫セット

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 宮城県岩沼市 - [№5704-0005]にしきやカレー&スープ満喫セット

可愛い箱に入って届きました。

レトルトだけど具がしっかり入っていて良い。カレーは辛いものと、辛さ控えめなものが入っていました。

スープは1歳の子供にも良さそう。

 

 根室産のこだわり缶詰「トロさんま」

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 北海道根室市 - A-5001 根室産のこだわり缶詰「トロさんま」

 

旬のさんまを缶詰にしてるんだから間違いなくうまい。うまかった。

そのまま食べるもよし、さんま丼にするもよし。

缶詰なので災害対策用の備蓄品としても優秀。

 

とりあえず今日は3つだけ。

後半に続く!

 

oic.hatenablog.jp

 

 

クレープパーティ

大人5人でクレープパーティをしました。

自分のクレープは自分で焼いて食べる。
中身も持ち寄るとホストは楽ちん♪

 以下、準備物と手順など。

 

必須

 ※ホットケーキミックス100グラムに対して牛乳200cc、卵1個

※大人5人でホットケーキミックス300〜400グラム使用

 

食事系の具材

  • レタス(多めが◎)
  • きゅうり
  • クリームチーズ
  • 生ハム
  • ゆで卵(マヨネーズあえ)
  • シーチキン(マヨネーズあえ)
  • ソーセージ(ゆでておく)
  • 焼肉

 今回は用意しなかったけど、グラタンやキーマカレー、唐揚げ、焼豚に照り焼きチキン…なんでもいけそう。
 冷凍食品や缶詰を使うのが楽するポイント。

 

デザート系具材

  • 生クリーム
  • フルーツ缶
  • いちご、バナナ等フルーツ(薄めにカット)
  • ゆであずき缶
  • チョコレート
  • アイスクリーム

 

ゲストがバタークリームやラム酒漬のレーズン、サーモンクリームを持ってきてくれて豪華になった。

 

あると便利

  • 平たい紙皿(20センチくらい)
  • 紙コップ

 

クレープを焼くときのコツ

  1. ホットプレートを、200℃に温める
  2. 生地を流し込む前に水を数滴落とす
  3. おたまで生地を流し込み、丸く広げる
  4. 片面に焼き色がついたら、ひっくり返して完成

 ※ホットプレートの温度を水滴で下げることによって、流し込む瞬間に生地が固まることを避けられる

 

おまけのレシピ

  • レタスを多めに準備しておくと、具材をレタスで巻く〈菜摘み〉も楽しめる
  • アイスクリームを多めに準備しておくと、余った材料で〈パフェ〉がたのしめる。紙コップに入れると手軽。濃いめのコーヒーを入れてアフォガードにしても◎

 

感想

  • 食事系のクレープが意外とガッツリ系になり、満腹
  • わざわざデザートの準備をしなくても、食事から流れ込めるのが楽だった
  • 事前準備さえしておけばホストもパーティをゆっくり楽しめるのがよかった!(キッチンにこもらなくてよいのは嬉しい)

 

ゲストにも好評で、またやりたいとのこと。

クレープ屋さんのことを思うとコスパも最高で大満足でした。

 

 

このブログと書いてる人について

このブログは私が「よかった!」と思えたことを書きだめていく記録帳です。

 

買ってよかったもの、やってよかったこと、おいしかったもの・・・

ジャンルは広く。

よかったを積み重ねます。


書いてる人:ほな

旦那と子どもとの三人家族。